2021年8月 ありがとうございます 投稿者:ふてき 投稿日:2021年 8月23日(月)19時32分40秒 返信・引用 助かりました。 インターネットアーカイブがありましたか。ほとんど利用したことが無いので 露ほども思いつかなかったです(汗) やはり一時的なアクセス制限ですかね。 SNSで告知していたのかもしれませんが、情弱には届いてなかったです。 中南米諸国は今だに公式サイトが突然更新止まったり、消滅したりと、 油断も隙もありませんねー(笑) パナマ 投稿者:Lucky Boy 投稿日:2021年 8月23日(月)18時18分25秒 返信・引用 公式サイトに入れませんね。。。 ただ、インターネットアーカイブでセーブしてみたら、 ページに入れたので、日本からアクセスするのが重くなっているのかもしれません。 https://web.archive.org/web/20210823091321/https://www.hipodromo.com/ 一昨年の夏ぐらいだったか、モンテリコのHPに入れなかった時期があって、 インターネットアーカイブで公式プログラムを保存していました(公式HPでは1週間で更新されてしまうので)。 一応、パナマは公式ツイッターもあります。 https://twitter.com/hipodromopa ここでも競走結果にリンクが張ってあるのですが、 重くて入れない。。。でも、インターネットアーカイブで保存したら閲覧はできますよ! 対応ありがとうございました 投稿者:三村 投稿日:2021年 8月23日(月)18時06分22秒 返信・引用 パナマの件ですが、残念ながら、(少なくとも)日本からのアクセスがブロックされているようです。 サイト自体は落ちていないことまでは確認できました。 ご指摘ありがとうございます 投稿者:ふてき 投稿日:2021年 8月22日(日)22時21分35秒 返信・引用 http://shukin.starfree.jp/cal_arg_2021.html 一度更新したものを自己チェックすることはほとんどないもので(汗) 間違いのご指摘は非常にありがたいです。 降着の見落としは別ですが、禁止薬物検出だったりですと、ホームページ更新後 日数が経ってからの着順変更ということになるので、記事などで目に入らないと そのままスルーしてしまう可能性が非常に高いのですよね。 という事で、ローカル国の結果などは特に危ういのでご注意下さい。 ところで、パナマのレモン大統領競馬場の公式サイトに1か月前からアクセスできない 状況が続いているのですが、これって自分だけでしょうか? 皆様の環境からは接続可能です? http://www.hipodromo.com/ YouTube の公式チャンネル辺りしか情報を拾える場所がなく困っております。 いつも参考にさせて頂いています 投稿者:三村 投稿日:2021年 8月22日(日)21時46分16秒 返信・引用 2021/07/17 パレルモのG2 CLASICO IGNACIO E IGNACIO F. CORREAS ですが、 勝馬はmarquesa keyの2着降着による繰り上がりです。 勉強になります 投稿者:ふてき 投稿日:2021年 8月22日(日)14時31分33秒 返信・引用 結局は各国時代時代の経済状況と相関しているということでしょうかね。 美馬孝之がいた当時のリマは開催規模的にもまだまだという感じですか。 名誉の方に惹かれたということですかね。 小ネタ 投稿者:Lucky Boy 投稿日:2021年 8月22日(日)02時33分22秒 返信・引用 100年前、1920年の南米各国の競走数と重賞数をまとめてみました。 Carreras Clasicos ARG (Palermo) 786 71 ARG (La Plata) 454 -- RJ (Fluminense, Itamaraty) 385 60 SP (Mooca) 274 27 PER (Santa Beatriz) 292 40 CHI (CHS,HCH,VSC) 710 46 URU (Maronas) 558 55 ちなみに1920年(大正9)の日本の公認競馬の競走総数は、 馬政局統計書によれば、11競馬場で559レースです。 パレルモは、さすが競走数・重賞数ともにダントツです。 ラプラタに関しては不明です。 1915年のレーシングカレンダーから地方競馬(ラプラタを含む)の成績も掲載されるようになります。 ただ他の地方競馬の重賞は、"Clasico Local"と記載されているのですが、 ラプラタだけは1935年まで重賞の記載がないんです。ダルドロチャ大賞(当時はラプラタ賞)すらもです。 ラプラタについては、1915年以前(1884年〜1889年の成績書には成績が記載)の 情報も含めていつか調査したいです。 リオは重賞数は多いのですが、競争数はパレルモの半分です。当時はブラジルジョッキークラブ成立以前で、 2つの団体が競っていたので、競走数の割りに重賞数が多いのだと思います。 サンパウロは、まだ競馬開催が小さいです。夏の7月〜8月はシーズンオフで競馬開催もありませんでした。 サンパウロの競馬は隆盛するのはシダードジャルジンに移転してからです。 ただ、7月〜8月はカンピナースやサントスで競馬開催が行われていたので、 競走馬は騎手は、そちらに遠征していたようです。 リマもまだ開催規模が小さいです。ペルー競馬は1950年代に入ってから本格化ですね。 チリは競走数は多いのですが、これは3団体の総計だからです。 重賞数がパレルモと比べて少ないのは、イポードロモチレが重賞数がゼロだからです(チリ競馬場大賞も休止)。 イポードロモチレは慢性的に経営が厳しく、コース維持費の節約のため、 1938年に芝コースをダートコースに改修しています。 モンテヴィデオは、バランス的にはパレルモに次ぐ規模と言えそうです。 小さい都市なのですが、当時の競馬の隆盛が伺い知れます。 ご報告ありがとうございます 投稿者:ふてき 投稿日:2021年 8月16日(月)10時59分41秒 返信・引用 アルゼンチンは以前のエクセルファイルを拝見した感じ、大方めどが立っているのかと 思っておりました…。 ペルーしかり明治大正の公認しかり、終わりなき旅の様相ですか。 自分なぞはもはや後世に託す意識の方が大きくなっておりまして(笑) 叩き台というか踏み石というか…いつの日かゴールを迎えるのであれば、 その道筋の一端だけでも携われたらいいか、位なものです。 ペルーもチリも古い時代のデルマ登録状況は芳しくないんですよね。 いずれお伺いする機会があると思います。その際はよろしくお願いいたします。 諸々と愚痴を 投稿者:Lucky Boy 投稿日:2021年 8月15日(日)22時10分44秒 返信・引用 『Historia del turf nacional, 1864-1945』という、 ペルー競馬史の大著があるのですが、この書によると ペルー競馬は、1864年のペルー最初の近代競馬の開催から1896年のリマジョッキークラブ設立までを第1期、1903年のサンタベアトリーズ競馬場創設までを第2期、 1903年以降を第3期、というに、ペルー競馬史を3期に分けています。 さらに言うなら、ペルージョッキークラブ創設の1946年以降を第4期と言えるかもしれません。 それはさておき、今年はウルグアイとサンパウロの全重賞の整理に邁進していますが、 来年は第3期以降、1903年以降のペルーの全重賞を整理する予定でします。 ざっくとエクセルに1903年以降の勝ち馬だけ転載したところ、 重賞勝ち馬は延べ10000頭を超えていました。。今から整理が憂鬱です。 でも、一番の大物がアルゼンチンでして、とてつもない量になりそうです。 手を付けるのは最後にしようと思っています。 小倉・宮崎競馬の新聞をコピーしてきましたが、帰宅度、まだ一度も見てもいない状況です。 転任となった某高校で女子サッカー部(そこそこ強豪)の顧問を担わせることになり、 部活で休日も奪われ、競馬資料の整理に時間もさけず。。日々転職を考えています(笑) ペルー血統書の第1巻、第2巻、チリ血統書の旧1〜2巻、新1巻を実家から持ってきました。 何か調査が必要でしたら言ってください。 ありがとうございます! 投稿者:ふてき 投稿日:2021年 8月12日(木)16時22分48秒 返信・引用 これでペルーの大レース勝ち馬の父系は恐らく把握できたものと思われます。 https://www.pedigreequery.com/dictadura6 https://www.pedigreequery.com/scheznarda https://www.pedigreequery.com/albia6 https://www.pedigreequery.com/la+fama6 https://www.pedigreequery.com/puntilla10 https://www.pedigreequery.com/piuranita https://www.pedigreequery.com/libertad22 https://www.pedigreequery.com/tio+sam8 ウルグアイの tio sam5 の方に付けられていたペルー産馬も全て移し替えました。 ダービー馬ですら、こっちが父になってました(汗) Tio Sam 投稿者:Lucky Boy 投稿日:2021年 8月12日(木)15時19分7秒 返信・引用 ペルーで種牡馬になったTio Samは米国産で問題なしです。 ウルグアイ産のTio Samはペルーでは種牡馬になっていないようです。 https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-pXT6GccuFavE02Uw?e=T0tQos こんな感じで 投稿者:Lucky Boy 投稿日:2021年 8月12日(木)13時50分6秒 返信・引用 Dictadura の父 Ventisco (ARG) https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-pRYHe854D-FVyzQg?e=naC4m4 https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-pNtXQuWPMm-qRKyg?e=s1T0id Scheznarda の父 Top Notcher (USA) https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-pLmEVFLdHhK6a7VA?e=DYWJPO https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-pWmWLlUPTSqA-r8A?e=gC5kBF Albia の父 Almirante (GB) https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-pPPmRN3SKFAq3iXQ?e=9mhJXe https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-pO_kb6ZbBgn77G7w?e=rF5tjc La Fama の父 Sultanat (FR) https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-pSD_5g09F6p85STw?e=vwygHY https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-pKJiGj9onrUNjZbg?e=anc1E9 Puntilla の父 Punch (CHI) https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-pMm3VSCJ8JcME-Kg?e=qZ321U Piuranita の父 Dandy (ARG) https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-pQtUeh7_v72c-9LQ?e=xrb7gO Libertad の父 Margold (PER) https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-pT7i3jUxtOkZg_RA?e=zahBNR https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-pUmCMZJ09eOBHXEg?e=WgGeNS https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-pVXVYgbeX9tnnqhA?e=lTd1Rb これは恥ずかしい 投稿者:ふてき 投稿日:2021年 8月11日(水)17時47分6秒 返信・引用 ちょっと血統表を確認するだけで気が付く話でしたね(汗) https://www.pedigreequery.com/inca25 間違いがあればご指摘ください。 これでダービー馬の父系は網羅できたと思います。 厚かましい便乗依頼ですが、ダービー以外の大レース勝ち馬一覧(以前頂いたもの)から 父の血統が手元で不明の馬をリストアップしてみました(抜けはあると思います。 牝系は不明個所多いので省略しました)。 1頭でも構いませんのでお調べが付くものがありましたらよろしくお願いいたします。 お手すきの時で結構ですので。 ポージャデポトランカスから Dictadura の父 Ventisco (ARG) Scheznarda の父 Top Notcher (USA) Albia の父 Almirante (GB) La Fama の父 Sultanat (FR) コテホデポトランカスから Puntilla の父 Punch (CHI) リカルドオルティスデセバージョスから Piuranita の父 Dandy (ARG)…デルマの dandy36 ですかね? Libertad の父 Margold (PER) 以上になります。 追伸。 Tio Sam は (USA) になってましたが、デルマによると (URU) のようですね。 Moltke II 投稿者:Lucky Boy 投稿日:2021年 8月11日(水)11時54分24秒 返信・引用 Moltke II はチリ産馬です。加筆をお願いします! https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-o6NX-Xetc8z1iT6A?e=xGE38c https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-o5NA_vd7LWgrksQg?e=4WWsZ0 Medora は Mizpah と Ano Nuevo の母ですね。 Medoraから2頭のダービー馬を輩出した、という意でいいと思います。 ありがとうございます 投稿者:ふてき 投稿日:2021年 8月11日(水)09時33分55秒 返信・引用 父の Moltke II が分からなかったのですが、牝系は入れておきました。 雑誌記事の方で「ダービー馬を3頭輩出」とあるようですが、 牝馬の Medora って勝馬一覧にありましたっけ? https://www.pedigreequery.com/inca25 INCA 投稿者:Lucky Boy 投稿日:2021年 8月11日(水)00時21分22秒 返信・引用 帰郷し、ペルー血統書第1巻を確認しました。 すみません、INCAはチリ産馬でした!!! 以前にSpring Tideの産駒じゃないかと言いましたが、全くの記憶違いでした!! 血統書の画像と、INCAの血統を記述した雑誌記事をアップしました。 正しい情報をご確認ください!! https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-o3FfBuUdpkCsEZSg?e=5QmPva https://1drv.ms/u/s!AjDjp4uSzFizl-o4Q64Hws0BHkQBYg?e=sQau9J 承知しました 投稿者:ふてき 投稿日:2021年 8月 4日(水)20時02分13秒 返信・引用 札幌が例年にない蒸し暑さで、明日からの競歩・マラソンが恐ろしいことになりそうです。 皆様もお身体ご自愛ください。 https://www.pedigreequery.com/whitby+light https://www.pedigreequery.com/yes4 https://www.pedigreequery.com/zadymka https://www.pedigreequery.com/zermatt romanesque3 は毛色 b./br. の出生時 b. でコメがありました(4月に我々が入れたものです)。 輸出の可能性がある馬。 zadymka がドイツ、 以上一頭です。 これでネタ切れ 投稿者:通りすがり 投稿日:2021年 8月 4日(水)17時10分17秒 返信・引用 whitby light 毛色 ch. yes4 Allen Baker, Ire. 毛色 ch. 母 romanesque3 毛色修正 b./br. 生産者 The Sezincote Stud, Ire. zadymka Capt. Spencer Freeman, Ire. zermatt Caddis Morris, Ire. 毛色 ch. 米国へ輸出 1956 母 michma Kentuckyへ輸出 1958 非常事態宣言が延長されたので図書室のオープンは早くでも9月です。 修正しました 投稿者:ふてき 投稿日:2021年 8月 3日(火)19時44分32秒 返信・引用 https://www.pedigreequery.com/corne+dor2 https://www.pedigreequery.com/town+alarm https://www.pedigreequery.com/the+bulletin https://www.pedigreequery.com/watch+light https://www.pedigreequery.com/west+light https://www.pedigreequery.com/whitby+light https://www.pedigreequery.com/whitebeam2 https://www.pedigreequery.com/wild+heart https://www.pedigreequery.com/windermere+park https://www.pedigreequery.com/wishing+cap https://www.pedigreequery.com/with+care2 wandas light が抜けたようです。 whitby light の毛色は不明でしょうか。 white beam2 は削除しました。 wild lavender は子孫の広がりが膨大で差し替え不能なためコメントで対処しました。 輸出の可能性がある馬はいませんでした。 続きです。 投稿者:通りすがり 投稿日:2021年 8月 3日(火)18時21分34秒 返信・引用 corne dor2 登録名 Corne d'Or town alarm 生産者修正 John J. Carroll the bulletin 毛色 ch. watch light Baron Edouard de Rothschild, Ire. 毛色 br. British West Indiesへ輸出 1949 母 nuit de noce 愛蘭へ輸出 1940 母母 concorde3 毛色修正 br. 生産者 A. Eknayan, Fra. west light Mrs. M. Galloway, Ire. 毛色 ch. 母 westrol 生産者 Isidore J. Blake, Ire. whitby light James Ryan, Ire. white beam2 削除(下記馬に合併) whitebeam2 Lord Ellesmere, G.B. 毛色修正 b. 母 lily oak 生産者 The Danby Stud, G.B. 母母 lilliesleaf 毛色修正 br. 生産者 Capt. R. Scrope, Ire. wild heart James V. Rank, G.B. 母 wild lavender 登録名 Wild Lavender II 母母 lavendula 英国名 Lavendula II windermere park Allen Baker, Ire. wishing cap H.S. Gill, Ire. with care2 The Limestone Stud, G.B. 母 winchmore hill 生産者 Lord Furness, G.B. 修正しました 投稿者:ふてき 投稿日:2021年 8月 2日(月)18時53分47秒 返信・引用 https://www.pedigreequery.com/torch+lily2 https://www.pedigreequery.com/torch+singer https://www.pedigreequery.com/town+alarm https://www.pedigreequery.com/transpired https://www.pedigreequery.com/ultima+hora https://www.pedigreequery.com/ultimatum6 https://www.pedigreequery.com/universal+code https://www.pedigreequery.com/valentines+brook https://www.pedigreequery.com/vasant https://www.pedigreequery.com/vesta40 corne dor2 の登録名は Corne d'Or ではないのでしょうか。 the bulletin の毛色は不明でしょうか 輸出の可能性がある馬。 transpired がオーストラリア、 ultimatum6 がスウェーデン、 valentines brook がアメリカ(のち帰国?)、 以上です。 続きです。 投稿者:通りすがり 投稿日:2021年 8月 2日(月)17時13分23秒 返信・引用 torch lily2 Allen Baker, Ire. 南アへ輸出 1946 torch singer The Tally Ho Stud Co. Ltd., G.B. town alarm John J. Carrll, Ire. transpired A.P. Harris, Ire. 母 mother ireland 印度へ輸出 1946 ultima hora 情報を持ちません 母 corne dor2 生産者 M. Goudchaux, Fra. 英国へ輸出 1953 秘国へ輸出 same year 母母 aziyade 生産者 Baron Maurice de Rothschild, Fra. ultimatum6 D.E. Hely-Hutchinson, Ire. 毛色 ch. 母 the bulletin 生産者 F. Breslane, G.B. universal code P.K. Crow, Ire. valentines brook F. Wadia, G.B. vasant Capt. H.J. Cullen, Ire. vesta40 情報を持ちません 母 dawning2 生産者 S.J. Parr, Ire. Venezuelaへ輸出 1951 おつかれさまでした 投稿者:ふてき 投稿日:2021年 8月 2日(月)08時40分3秒 返信・引用 収穫もまずまずおありだったようで何よりでございます。 今後、細かな不明箇所や疑問点など出てくるものと思われますが、 あるいはこの掲示板で解決する可能性もあるかもしれませんので、 作業の箸休め気晴らし的にでも書き込んでいただければと思います。 報告です 投稿者:Lucky Boy 投稿日:2021年 8月 2日(月)00時40分30秒 返信・引用 昨日は、福岡県立図書館で門司新報を調査してきました。 門司新報も欠号が多かったですが、 幸いにも競馬開催日の号は多くが所蔵されていていました。 博多で発行されていた博多日日新聞や九州日報には、 競馬記事がほとんど掲載されていないので、 北九州で発行されていた門司新報に望みをかけていましたが、 騎手名までは掲載されていることが少なかったのですが、 競走結果は掲載されていて良かったです。 あと下関で発行されていた新聞があるのですが、 それは山口県立図書館に行く必要があるので、それは別の機会に調査したいと思います。 今回、宮崎と福岡で大量に新聞をコピーしてきたので、 南米競馬調査の息抜きにチビチビと整理していきます。 修正しました 投稿者:ふてき 投稿日:2021年 8月 1日(日)19時11分48秒 返信・引用 https://www.pedigreequery.com/summer+lightning2 https://www.pedigreequery.com/sweet+amber2 https://www.pedigreequery.com/tampico4 https://www.pedigreequery.com/the+bug https://www.pedigreequery.com/the+floss https://www.pedigreequery.com/the+nore https://www.pedigreequery.com/the+strolling+vagabond https://www.pedigreequery.com/tillage+drill https://www.pedigreequery.com/time+please https://www.pedigreequery.com/token+gift2 輸出の可能性がある馬。 summer lightning2 がデンマーク(あるいはスウェーデン)、 sweet amber2、the strolling vagabond がオーストラリア、 以上です。 続きです。 投稿者:通りすがり 投稿日:2021年 8月 1日(日)18時14分52秒 返信・引用 summer lightning Lt.-Col. R.L. Galloway, Ire. 毛色 ch. sweet amber2 Sir Humphrey de Trafford, Ire. 母 derks double 登録名 Derk's Double tampico4 W. Twist, G.B. the bug Miss M.R. Ellard, Ire. the floss W.F. Power, Ire. the nore Major L.B. Holliday, Ire. the strolling vagabond Lismacue Stud, Ire. 母 battlefield3 生産者 Sir C. Stafford-King-Harman, G.B. tillage drill Major A.H. Watt, Ire. time please P.J. Morrisey, Ire. 母 marys last2 生産者 P.J. Morrisey, Ire. token gift2 Lt.-Col. D.E. Hely-Hutchinson, Ire. 毛色修正 b. 出生時 b./gr. 母 grey seal 生産者 F.W. Horlock, G.B.